カテゴリー「バックナンバー」の50件の記事

2024年2月15日 (木)

REAR50号「「断面」から――馬場駿吉の振動する言葉」

REAR50号

2024年229日発行 本体600円
ISBN978-4-907210-50-2

〇特集:「断面」から――馬場駿吉の振動する言葉  

・価値の地平と言葉の未来  対談:谷川 渥×馬場駿吉
・血縁の迷路へ  嵐山光三郎
・ヴェネツィアの馬たち  拝戸雅彦
・俳句で詠む馬場駿吉譜  馬場駿吉 選句×リア制作室 編

〇批評

あさいますお論:尖底点の視点、曺良奎論から  筒井宏樹
持田敦子 その終え方/しまい方/たたみ方  服部浩之
ガラスと鏡、そして音    越後谷卓司
徳重道朗追悼あらためて徳重作品を回遊して送る  天野一夫

〇レビュー

戸谷成雄 彫刻 ―ある全体として  北澤智豊
彫刻家 森克彦展/翼果の帰郷展  高橋秀治
幻の愛知県博物館  栗田秀法
毛にからまって ねこのほそ道  檜山真有
全国共同制作オペラ マスカーニ:歌劇『田舎騎士道(カヴァレリア・ルスティカーナ)』&レオンカヴァッロ:歌劇『道化師』  鴻巣俊博
文谷有佳里・松村かおり 二人展 線からはじまる ふたつの世界  藤巻和恵
近代日本の視覚開化 明治──呼応し合う西洋と日本のイメージ  河上眞理
特別展「コレクションの20世紀」  藤崎 綾
センス・オブ・ワンダー:感覚で味わう美術  立花由美子
作家を発掘する 清流の国芸術祭Art Award IN THE CUBE 2023「リアルのゆくえ」  笠木日南子
碧南市制75周年記念事業 開館15周年記念 碧南市藤井達吉現代美術館リニューアル記念展「碧い海の宝箱 達吉からはばたく未来  田中善明
富山新聞創刊100年記念「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄  芦高郁子
吹けば風  渡辺亜由美
デザイナーはつらいよ ―日根野作三の遺志とその現在 日根野作三展  森 仁史
安藤正子展 ゆくかは  勝田琴絵
小林耕平 テレポーテーション  松田 愛
・鈴木雅明「Artificial Light」  田中由紀子
竹中美幸展 物語はつづく  西山恒彦
・森北伸「Half Moon」  久保田舞美
・佐野友美|small daily diary  大原万季
宇留野圭『書庫と構造』  安藤行宥
阿部大介個展 余白の皮膜  今泉岳大
「新しい具象」の先へ 早矢仕 清貴展  加藤 恵
加藤おりはスペイン舞踊公演「耀変 YOUHEN―dancehaiku リズムに焼成される身体」  山田泰生
戯け  奥村綾乃
・project N 90 山口由葉  竹崎瑞季
特別展「視覚の迷宮 ヒトとイヌの美術館」  鈴木敏春
栗木義夫 CULTIVATION―耕す彫刻  鈴木俊晴
小川愛「ストンと落ちて、そこにある」  塩津青夏
・葉栗里 個展 Sleep on the Seabed  石崎 尚
熱情の画家 村上肥出夫展  石崎勝基
滑琴行進曲 カッキン・マーチ by おおしまたくろう  大石彩乃

〇トピックス

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REAR8号「うつす考―拡大する「版」機能」

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2022年12月17日 (土)

REAR49号「どう変わる?文化観光と博物館」

REAR49号

2022年12月30日発行 本体600円
ISBN978-4-907210-49-6

〇特集【どう変わる?文化観光と博物館】

・博物館とは立ち止まる場所――見えないものを見せる、内省の場へ  対談:木下直之&副田一穂
・博物館法の大?改正と残された課題  栗田秀法
・ICOMプラハ大会における新たな博物館定義の採択  井上 瞳
・地域博物館の意義  足もとを照らす「観光」と地域資源  可児光生
・観光は人間の本能だ――経済効果を文化的発想でつなぐ  インタビュー:須田 寛 聞き手:佐藤友美
・文化観光と博物館:「多様性への理解」と「持続可能」が「文化」と「観光」の共存を可能に  冨本真理子
・生きた産業観光の、その先に―愛知の産業、文化と観光を考える―  古池嘉和
・徳川美術館の文化観光拠点計画  加藤啓子
・地方の文化を発信する――文化芸術基本法と地方の文化  宮崎正嗣

〇批評

・地方の美術館から俯瞰する  能勢陽子
・美術家・国島さん  井上昇治
・どれだけ離れていても…。距離を越えて、時を超えて―登山博文  武藤 隆

〇レビュー

・松澤宥の生誕百年 長野、下諏訪、松本をめぐって「 生誕100年 松澤宥」ほか  金井 直
・「サンセット/サンライズ」「小林孝亘 特別連携展示」  林 洋子
・大展示室展  田島 整
・過去の継承は希望か呪縛か 特集:ラリッサ・サンスール  山崎みず穂
・軌をたどる――5人の画家たちの「あれから」  笠木日南子
・「布の庭にあそぶ 庄司達」「2022年度第1期コレクション展 庄司達/新聞紙」  藤井 匡
・ミロ展――日本を夢みて  橋本 梓
・IAMAS ARTIST FILE #08 福島諭「記譜、そして、呼吸する時間」  荒井直美
・いわさきちひろの師と自立 開館40周年記念 いわさきちひろ展―中谷泰を師として  町村悠香
・ホモ・ファーベルの断片 ―人とものづくりの未来―  高橋秀治
・リフレインの夢想と現実 マームとジプシー「cocoon(コクーン)」  天野一夫
・企画展「中上良子 陶磁器デザイナー・エマイユ作家として」  正村美里
・第26回アートフィルム・フェスティバル  鎌田大資
・往還III 朗読劇『ガジマル樹の下に』  大島寛之
・瀬戸現代美術展2022  都筑正敏
・開館25周年記念 美術にまつわる5つの話―いつもそこにある―  鈴木俊晴
・中條直人「子どもたちのために ―変身―」  拝戸雅彦
・丸山のどか「資材館」  中村史子
・田口美穂「明るくする」  山本さつき
・新野洋×西澤伊智朗 ―自然を創る―  田中善明
・田島征三と人人会 田島征三 アートのぼうけん展  大野俊治
・特別展 ひみつの花園 -Our secret flower garden-  大原万季
・尾野訓大 観測者は時空を超えて  安井海洋
・神農理恵 × 山口由葉「Valeur」  奥村綾乃
・ON―ものと身体、接点から  澤 宏司
・近藤佳那子「明るい景色 2」  今泉岳大
・P 尽き果て  加藤 恵
・鈴木 と 鈴木 ほる と ほる  千葉真智子
・深川瑞恵展 - Plant community -  吉村有子
・市橋安治展 没後3年 2000年代の表現  鈴木敏春

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REAR39号「アーカイヴは可能か?」
REAR34号「土のしごと」
REAR28号「劇場はだれのもの?」
REAR20号「美術館という現場」

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2022年4月 8日 (金)

REAR48号「美術評論家の仕事 追悼:中村英樹の時代」

REAR48

2022年422日発行 本体600円
ISBN978-4-907210-48-9

〇特集【美術評論家の仕事 追悼:中村英樹の時代】

中村英樹という批評家像  山本さつき
・手ずからシェーマを作ろうとした人――中村英樹の批評について  天野一夫
・歴史のポリフォニー  沢山 遼
・中村英樹の批評基準 その斎藤義重論からのノート  土屋誠一
・中村英樹さんのこと  戸谷成雄
・中国の村に立つ英国の樹 追悼中村英樹先生  後小路雅弘
・アジア美術紹介と批評——中村英樹氏からの申し送り  古市保子
・美術評論家・中村英樹さんを悼む  馬場駿吉
・中村英樹を読め――アートリテラシー事始  中島 智
・中村先生を悼む―思い出を添えて―  江本菜穂子
・走り去った評論家  庄司 達
・中村英樹と水谷勇夫  水谷イズル
・中村英樹さんの事―いきのびるアート―  鈴木敏春
・英樹さんとの出会い  久野利博
・中村英樹さんと名古屋市美術館  山田 諭
・中村英樹さんと「山形国際ドキュメンタリー映画祭」の思い出  越後谷卓司
・中村英樹さんとの思い出――美術記者が歩いた1990年代の名古屋  井上昇治
・2つの世界と3つの世界  伊藤 誠
・中村英樹先生から教わったこと  田中由紀子
・中村英樹先生との出会い  濱田樹里
・距離感についての想起  日比野ルミ
・中村英樹の時代  遠藤利克
・見ることを聴く  増田千恵
・中村英樹年譜
・(火)の記し――編集後記にかえて  高橋綾子

〇批評

・眼差しの新たな実践——色彩と空間、光と時間  霜山博也

〇レビュー

・「鈴木淳夫 彫る絵画‐モノクローム‐」「絵画の証 Ⅲ‐東海版‐」  出原 均
・特別展「小山冨士夫と美濃―昭和の窯業界のあゆみとともに―」  和歌由花
・ab-sence/ac-ceptance 不在の観測  石田大祐
・第25回アートフィルム・フェスティバル 特集「映画の声を聴く」  鎌田大資
・ホー・ツーニェン 百鬼夜行  菅原伸也
・O JUN+五月女哲平展  島 敦彦
・現代美術のポジション 2021-2022  貴家映子
・ミニマル/コンセプチュアル:ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術  小西信之
・家原利明個展「家原美術館2021」  宮﨑正嗣
・小杉滋樹  加藤 恵
・斉と公平太|断続・プロット・生活  勝田琴絵
・something great 設楽陸個展  高橋綾子
・安藤洋子×酒井はな×中村恩恵 TRIAD DANCE PROJECT『ダンスの系譜学』  竹田真理
・阿曽藍人 Inner Land 内なる大地へ  岡田 潔
・開館5周年企画展「藤森照信とモザイクタイルミュージアム」  可児光生
・アートオブリスト2021 鈴木昭男|音のみちくさ「点 音」in 大府  浅井健太
・壮観!ナゴヤ・モザイク壁画時代  髙曽由子
・吉開菜央『Shari』  越後谷卓司
・荒井理行 絵画のように / like paintings  三井知行
・愛知県芸術劇場×Dance Base Yokohama DaBYアソシエイトコレオグラファー 鈴木竜 トリプルビル  菘 あつこ
・さとうくみ子「ハッピーセット」  秋庭史典
・文谷有佳里 Solo Exhibition  笠木日南子
・加藤巧「Quarry」  橋本 梓
・清須市はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ Vol.97 MITOS 展  鈴木俊晴
・ナオ・カワノ・フジイ “Deformation”  森本陽香
・長田沙央梨 個展「はるかとおくの ほしのたもと」           石崎 尚

〇トピックス

〇バックナンバー

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REAR30号「名古屋の画廊史」
REAR22号 「必須芸術宣言。」
REAR17号「中部発 異端画家の命脈」
REAR12号「アートにおける"アジア"」

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2021年11月 4日 (木)

REAR47号「記録と再生の倫理学」

REAR47号

2021年10月31日発行 本体600円 ※11月12日以降配本
ISBN978-4-907210-47-2

〇特集【記録と再生の倫理学】

・保存され再生されるのはコンセプトかオブジェクトか  平芳幸浩
・色眼鏡を外す――歴史資料のカラー化にまつわる倫理的問題について  副田一穂
・世阿弥の倫理学~AI美空ひばりをめぐって  小林昌廣
・名古屋城 記録の歴史  朝日美砂子
・「ぷろだくしょん我S」と自主制作メディア  金子智太郎
・高松次郎『工事現場の塀の影(再現)』について  千葉由美子
・Columns by artists ハンセン病療養所で創造性に出会うこと  髙橋伸行
・Columns by artists 庭のほつれ | 箱のゆくえ  三枝 愛
・Columns by artists 切断四肢再縫合事例  田村友一郎
・Columns by artists 死者と記憶の保存作業  平野真美
・Columns by artists かたく閉じた岩を開き、ばらばらになった砂を集める  平田昌輝
・変化を保存する――遠藤薫《Uesu(Waste)/Hanoi》の事例より  桒名彩香
・レスキュー活動と保存、そして想起のために  大野正勝
・記録をとじる、記録をひらく――『筆跡をきく』から『一〇年目の手記』へ  高森順子

〇批評

・創造の灯は誰に点されるのか 「AICHI⇆ONLINE」ドキュメント  石川吉典
・ふるえる万年青年の軌跡 吉岡弘昭展 不思議なヒトとイキモノ達  栗田秀法
・設楽さんと骰子の絵   土崎正彦

〇レビュー

・「写真の都」物語 ―名古屋写真運動史:1911-1972―  楠本亜紀
・名古屋 × ペナン同時開催展:名古屋文化発信局[名古屋本部]  飯田志保子
・ボイス+パレルモ  黒田和士
・本山ゆかり「コインはふたつあるから鳴る」  長谷川新
・トライアローグ 横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション  永松左知
・素材転生―Beyond the Material  島崎慶子
・特別開館事業 いのちの移ろい展  原 舞子
・三沢厚彦 ANIMALS 2021 in TOYOHASHI  森本陽香
・塩原有佳|BLACK ON BLACK  大原万季
・鈴木孝幸 不在の旅人  安井海洋
・古畑智気 Automatic works / 古畑智気展「Revision」  鈴木俊晴
・杉本充 個展 Space  石崎 尚
・林繭子 ―NEW WORKS 2020 - 2021―  北谷正雄
・松井正仁「Canoe それに触れるまで」  鈴木敏春
・喫茶スナック 死●ゲル 長谷川 繁  千葉真智子
・令和元年度豊田芸術選奨受賞記念 山本富章展「Bugs and Rings」  勝田琴絵
・武藤江美奈「about:blank」  大島徹也
・高田裕大「測量の日々」  中村史子
・無用の用~富山宣子さんの絵 vol.133 日々 Days 富山宣子  衣斐弘行
・流れる時間 湯浅未浦展  高橋秀治
・味岡伸太郎展 えんちゅうのしぶんのいちのしかくちゅう 2004-2021  金原宏行
・松村かおり展「A Point to Lines and Margins 2021」  貴家映子
・柴崎あかり展 ―瞬き―  鬼頭孝佳
・曖昧と明瞭の間で ふへほ展  茂原奈保子

〇トピックス

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2021年3月20日 (土)

REAR46号「《土⇄鯉江良二⇄人》 Ryoji Koie: The Works and Life」

REAR46号

2021年3月30日発行 本体600円 ※4月6日以降配本
ISBN978-4-907210-46-5

〇特集【《土⇄鯉江良二⇄人》 Ryoji Koie: The Works and Life】

・鯉江良二が遺したもの――その足跡からパブリックにおける陶の造形の受容を考える  正村美里
・火の呼吸、土の型―鯉江良二の六〇年代  石崎 尚
・「いま、土と火でなにが可能か」展での鯉江良二  榎本 徹
・陶芸の枠を超えた 土と火の人  井上隆生
・前衛美術家としての鯉江良二―『蛇行するかたち』(一九九六年、「天と地の間に―今日の日本美術展II」)をめぐって  山脇一夫
・稀有な存在感―教育者としての陶芸家・鯉江良二  外舘和子
・沖縄へ渡った鯉江良二作品  比嘉立広
・2015年「鯉江良二展―土に還る それ以前・それ以後―」/同時開催「常滑―古常滑、急須、陶彫―」を振り返って  大長智広
・追悼展レポート 1 豊川市桜ヶ丘ミュージアム「鯉江良二追悼展」  高橋綾子
・追悼展レポート 2 橋本美術「鯉江 良二 先生を偲ぶ」  森竹 舞
・追悼展レポート 3 美術工芸画廊 水野屋「追悼 鯉江良二展」  増田千恵
・追悼展レポート 4 名古屋画廊「追悼 鯉江 良二 先生」  大石彩乃
・鯉江良二:その作品と生涯             

 〇批評

・「秋岡美帆―風の景―」三重県立美術館 追悼にかえて  光田ゆり
・コロナ禍における「おまもり」としての画集 岡﨑乾二郎『TOPICA PICTUS とぴか ぴくたす』  土屋誠一
・ひとつは、すべて。―設楽知昭退任記念展について―  高橋綾子

〇レビュー

・鷲見麿個展 新・聖なるファティア  井上昇治
・愛知県美術館 2020年度第3期コレクション展 私は生まれなおしている──令和2年度新収蔵作品を中心に──  高橋秀治
・ルート・ブリュック 蝶の軌跡  高曽由子
・内藤礼 うつしあう創造  三本松倫代
・墨は流すもの ―丸木位里の宇宙―  上間かな恵
・世界を旅する 映像のフィールドワーク展  越後谷卓司
・TADのベスト版 コレクション+ あなたならどう見る?  都筑正敏
・光―呼吸 時をすくう5人  大澤慶久
・開館25周年記念コレクション展VISION|DISTANCE いま見える景色  かとうさとる
・イメージフォーラム・フェスティバル2020 “オン・スクリーン”上映について  林 緑子
・ジョエル・アンドリアノメアリソア "THE GEOMETRY OF THE ANGLE AS POINT OF NO RETURN TO DRESS THE PRESENT"  西山恒彦
・アーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.8 中路景暁  澤 宏司
・ishoken gallery vol.10 川端健太郎展  入澤聖明
・美濃加茂市民ミュージアム 現代美術レジデンスプログラム 林武史 石の記憶、泥の声  花井素子
・丹羽 康博 展 警鐘  保崎裕徳
・木村充伯 - 呼吸  原 舞子
・秋の夜長  鬼頭孝佳
・瀬戸市制施行91周年記念 瀬戸市美術館特別展「堀尾一郎 絵の旅・祈りの旅展」  長岡昌夫
・青花 実存南画、再び 関智生展  森田靖久
・張間成子展  中村暁子
・狂作 齋藤隆×加藤委  齊藤智愛
・アッセンブリッジ・ナゴヤ2020  原 久子
・大泉和文 個展 Beyond Constructivism  秋庭史典
・岡田和枝|線と奥行き  千葉真智子
・吉本作次 - 巨木信仰  山脇一夫
・小澤香織展「far and near」  鈴木敏春
・注目作家紹介プログラム チャンネル11「徳重道朗 ゆきゆきて神戸」  中村史子
・日野田崇 "吼える手色形楽 Howling Hands-on Visionamusement"  村山 閑
・中野 優 展 羽毛がすはだにふれる  勝田琴絵
・Noism Company Niigata 実験舞踊vol.2『春の祭典』/『Fratres III』(プレビュー公演)  上池直美

〇トピックス

〇バックナンバー

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REAR15号「現代/陶芸」
REAR34号「土のしごと」

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2020年10月 4日 (日)

REAR45号「コロナ禍の文化と生活」

REAR45号

2020年10月5日発行 本体600円
ISBN978-4-907210-45-8

〇特集【コロナ禍の文化と生活】

・生も死も、自由も不自由さえも  諏訪哲史
・「そと」と「なか」の新しいかかわり  鴻池菜保
・〈弱いロボット〉に希望のまなざし――コミュニケーションの可能性を求めて   ICD-LAB
・日常と文化と障害者  山口未樹
・少したてば古びてしまう「今」のこと  天野天街
・変わっていくことへの恐怖 変わらないことへの苛立ち  平松隆之
・ここが文化の分かれ道  岩村明里
・親愛なるタンコへ  小野美恵子
・やれないジレンマ  吉戸俊祐
・金山ブラジリズモ  角田健太
・野性からの復讐!?コロナ禍惨状  福田久美子
・映画館が生き延びるために  永吉直之
・明日のデザイン  溝田尚子
・これからは地方で生きる。~自然を感じながら小さな関係をつなぎあう~  吉成信夫
・コロナ時代のアート教育の役割  宮崎喜一
・これからのスタンダード  一ノ瀬龍星
・美術館職員、または表現をする者として。  宇佐江みつこ
・文字の山を下る  岡田和奈佳
・2019年のあいち  金井 直
・未来に展示する方法  宮路雅行
・「展示が開いている」とはどういうことか  能勢陽子
・橋をかける  田口かおり
・ミラノ、散歩、出さなかった声明をめぐって  飯田志保子

〇批評

・自然(じねん)的作品―中京圏初の辻晉堂展  天野一夫
・追悼:神野公男 酒の合間の合間の酒に  道家 洋
・追悼:神野公男 詩の現場 現場の詩  拝戸雅彦

〇レビュー

・久門剛史 らせんの練習  飯田志保子
・土屋公雄・森北伸 二人展「月と家」 / 「土屋公雄展 ときめきの庭/記憶の部屋」 / 国島征二・土屋公雄/二人展  井上昇治
・小企画 水谷勇夫と舞踏  栗田秀法
・コレクションによる特別陳列 没後30年 諏訪直樹展  前村文博
・名古屋は「風景」になり得るか 庄司達「風景・都市・視覚――70年代」  若山満大
・清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2020  森田靖久
・コレクションによる特別展示 #StayMuseum ステイミュージアム  平瀬礼太
・野村佐紀子 写真展 “GO WEST”  安達一樹
・開館25周年記念コレクション展 VISION Part 1 光について/光をともして  中村史子
・[大地の音]平田あすか  田中由紀子
・Documents ‐名古屋前衛芸術の記録‐  石崎 尚
・常設展「エルモ社と小型映画」  越後谷卓司
・清須ゆかりの作家 富永敏博展「自分の世界、あなたの世界」  浅井 南
・〈問う、今日オリンピック〉ポスト体育の日。展  副田一穂
・風にゆられたキロクとキオク―ウエヤマトモコ  大石彩乃

〇トピックス

〇バックナンバー

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2020年4月 9日 (木)

REAR44号「Y/Our Statement〔私(たち)の声〕」

REAR44号

2020年3月31日発行 本体600円
ISBN978-4-907210-44-1

〇特集【Y/Our Statement〔私(たち)の声〕】

・未来の他者へ――あいちトリエンナーレ2019の分断と対話――  対談:五十嵐太郎 & 林 道郎
・「あいちトリエンナーレのあり方検討委員会」の調査報告と提言を読み解く  栗田秀法
・日本型ドクメンタと歴史の鏡  藤川 哲
・アートと「政治的意思」――「表現の不自由展・その後」問題から  小西信之
・「表現の不自由」考――対立から対話へ  山田泰生
・『あいちトリエンナーレ2019』が提起する根深い問題  海上宏美
・遅れてきた国際芸術祭、あいちトリエンナーレ  伊藤伸之
・不自由の不自由の不自由  森本悟郎
・あいちトリエンナーレ2019が残したもの  谷口大河
・あいちトリエンナーレにおける〈参加〉を再考する  山本さつき
・あいちトリエンナーレを巡って。  鈴木敏春
・地方の現代芸術とメディア  井上昇治
・グローバルアートとしてのアーティスト・ボイコット  小川翔太
・情の時代のジェンダー  ミナタニアキ
・ジェンダー平等――現代美術が私たちの世界をリアルに映し出す鏡となるための試み  笠木日南子
・虚と実のあいだ――あいちトリエンナーレ2019における歴史の語り  安井海洋
・あいちトリエンナーレ2019:パフォーミングアーツと舞台公演の充実  水野みか子
・芸術の居場所が失われないために  貴家映子
・自由な鑑賞と学びの場をつくるために  松田 愛
・リバプール国際奴隷博物館で考えたこと  愛敬浩二
・「表現の不自由展・その後」の鑑賞者たちの多様なナラティブ  金山智子
・「みること」に立ち戻るということ…あいちトリエンナーレ2019で経験したこと  亀田恵子
・多賀宮からみえたもの――105/106と連帯と  武藤 隆
・歩み、記すこと――「表現」をめぐって  江向彩也夏
・トリエンナーレの寄り道――それでも河は流れ続ける――  横山 譲
・トリエンナーレが残すもの――「今」と「これから」のために  安井友美
・その「景色」を取り戻す  各務文歌
・あいちトリエンナーレから生まれた「あつまり」  古橋和佳
・私の提言――あいちトリエンナーレを止めてはならない――  竹中純一
・トリエンナーレは楽しんだもの勝ち  植村優子
・耳をすませば  上池直美
・Artist's Statement
・あいちトリエンナーレを知るための基礎用語44

〇批評

・伊勢湾台風のモニュメント彫刻  石崎 尚
・西島一洋、絵幻想解体――描かれた少年の面影を追って  関 智生

〇レビュー

・高鍋町美術館開館20周年記念企画 感覚と時と空間を旅するプログラム「パラレル・トラベル」  川浪千鶴
・久野真展 -Metal Works-  竹葉 丈
・アッセンブリッジ・ナゴヤ 2019  中尾拓哉
・没後10年 三岸黄太郎展 ―描く詩人―  苫名直子
・無音のカタストロフ―「地球★爆」展を見て  小勝禮子
・小企画 岸本清子 メッセンジャー  中嶋 泉
・岐阜県美術館のリニューアル  村田眞宏
・生誕120年・没後100年 関根正二展  丸地加奈子
・伊藤歌奈子 三波千恵 神農理恵|ゆくりか  塩津青夏
・中谷ミチコ その小さな宇宙に立つ人  林 洋子
・ボクとオヤジとアート de お盆ナイト  増田千恵
・瀬戸現代美術展2019  鈴木俊晴
・嗅覚のための迷路  加藤 恵
・耳を澄ます 美術と人と呼吸 三輪乙彦・三輪祐子  正村美里
・三人展 田中藍衣 守本奈央 山口麻加  入澤聖明
・森部英司 地球に接吻  高見翔子
・荒井理行「歪む水平線」  拝戸雅彦
・関口敦仁「赤い内観」  森本陽香
・「ある夏の記録」の鑑賞の記録 第24回アートフィルム・フェスティバル  宮下十有
・こちらがわはむこうがわ 吉田葵  森本悟郎
・公花展「…呼吸」  西山恒彦

〇トピックス

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REAR40号「万博から国際芸術祭へ ―あいち発/あいち脱/あいち超―」
REAR30号「名古屋の画廊史」
第25号「橋本平八に就て」「あいちトリエンナーレ2010について」 
第24号「I(ハート)あいちトリエンナーレ」
第21号「トリエンナーレ!!!」

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2019年10月30日 (水)

REAR43号「風景断片」「コレクション再考」

REAR43号

2019年10月31日発行 本体600円
ISBN978-4-907210-43-4

〇特集【風景断片】

・櫃田伸也が語る、絵と風景  インタビュー:櫃田伸也
・イケムラレイコの風景  北川智昭
・下道基行と飲み食いする風景  中村史子
・いま風景を見ること、語ること  貴家映子

〇特集2【コレクション再考】

・コレクションに活を入れる一手を探し求める美術館  栗田秀法
・アイチアートクロニクル1919-2019 展示風景
・世界を開くのは誰だ? 展示風景
・アイチアートクロニクル1919-2019 記念講演会「アイチのチカラ、再び――公立美術館と地域美術史」  福住 廉×副田一穂
・アイチアートクロニクル1919-2019 記念座談会2 レポート「公立美術館と地方の反芸術」  大石彩乃

〇批評

・トゥモロー・ガールズ:中東メディア・アートにおけるSF、異世界、地政学  ナット・ミュラー
・ナット・ミュラー著「「トゥモロー・ガールズ:中東メディア・アートにおけるSF、異世界、地政学」解題  西山恒彦
・撮影の〈場〉、上映の〈場〉―三宅唱のナチュラルな実験―  越後谷卓司
・追悼:平野勇治 1分36秒のシネマ  北條誠人

〇レビュー

・辰野登恵子 ON PAPERS:A Retrospective 1969-2012  三上 豊
・パラランドスケープ “風景”をめぐる想像力の現在  大槻晃実
・起点としての80年代  堀切正人
・櫃田伸也「罪なき理性 - blame not on reasons」  林 洋子
・受贈記念 コレクション展 熊倉順吉展  入澤聖明
・少年王者舘『1001』 作・演出:天野天街  小島祐未子
・現代美術 in 豊川 series4 吉澤美香展  鈴木敏春
・MAT Exhibition vol.5 絵画の何か Part3  安井海洋
・佐藤慶次郎の不思議な世界展「何ごとか?!を求めて」  森竹 舞
・Grafting 接ぎ木  笠木日南子
・長谷川繁「PAINTING」  千葉真智子
・吉本作次 展 風景画論  奥村綾乃
・朱明徳 −帰れない故郷、扉の向こう側  山脇一夫
・かもめマシーン『俺が代』 /笠井叡『日本国憲法を踊る』  上池直美
・タイムライン 時間に触れるためのいくつかの方法  鈴木俊晴
・井上実 Minoru Inoue  石崎勝基
・江口暢彌「square on unsquare」  井上昇治
・白の景色 八島正明展  高橋秀治
・愛知芸術文化センター・愛知県美術館オリジナル映像作品最新第28作 小田香『セノーテ』  倉田 剛

〇レビューリスト 2018年8月~2019年3月

〇トピックス

〇バックナンバー

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表紙作品:櫃田伸也《箱》 2003-2019年
キャンバスに油彩、マスキングテープ 116.5×116.5cm
撮影:岡野圭  図版提供:KAYOKOYUKI

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2018年11月 9日 (金)

REAR42号「透明なまなざし、蒸留する手」

REAR42号

2018年10月31日発行 本体600円
ISBN978-4-907210-42-7

〇特集【透明なまなざし、蒸留する手】

・佐藤慶次郎 中学生のように純粋だった求道者  対談:高橋アキ+石川喜一
・初女さんの手  高橋昌紀
・なすの切り口にみる、知識と経験  山城大督
・蒸留所を訪ねて  志水 佑
・豊穣なる時  半田滋男
・渡辺好明先生「zeit / LICHTE 光ではかられた時」  岩間 賢
・蝦蟇屋敷のお引越し  青木野枝
・とてもスズメには追いつけない 西江雅之インタビュー  港 千尋
・栗本百合子の作品をめぐる覚書  石崎勝基
・栗本百合子さんを追悼して  D.D.(今村 哲/染谷亜里可)
・栗本百合子―とどめた3つの空間  タン・ルイ
・栗本さん  木村充伯
・ちゃんとした作品  杉山健司
・栗本さんの地層―y.aの場合  浅田泰子
・Photo Essay  怡土鉄夫

〇批評 ・ポスト―もの派―以降は終わらない? 彫刻論の連続と展開   土方浦歌
・ピエール・シェフェール――ミュジック・コンクレートへの道(その3)  水野みか子
・版画の景色 現代版画センターの軌跡  栗田秀法
・『寿歌』の描く核戦争後の世界は「未来の記憶」と言えるだろうか  海上宏美
・追悼・藤枝晃雄 冷笑と福音のテーブル――藤枝批評を保全した「語り」の領域  上田高弘

〇レビュー

・モダニストの日本美―石元泰博「桂」の系譜  川島智生
・ビルディング・ロマンス―現代譚を紡ぐ  熊谷充紘
・織り目の在りか 現代美術 in 一宮/尾州の起点/尾州の起点(み)  野田路子
・真島直子 地ごく楽  光田ゆり
・発光体としての絵画  長谷川利行展 ―藝術に生き、雑踏に死す―  天野一夫
・開館40周年記念企画展「瀬戸陶芸の黎明―創作の源流を辿って―」  井上隆生
・驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ  坂上しのぶ
・セシル・アンドリュ "DÉ-COMPRESSION"  高見翔子
・鏡と穴―彫刻と写真の界面 vol.6 柄澤健介  近藤亮介
・加藤訓子(パーカッション)×平山素子(ダンス)『DOPE』  亀田恵子
・展覧会のパンフォーカスとアウトフォーカス  写真的曖昧  木村絵理子
・フジイフランソワ展 はなから さらさら きにならぬ  原 舞子
・齊藤大二「Color and form」  今泉岳大
・田中藍衣|長田沙央梨 明るいアイロニー  副田一穂
・あいちトリエンナーレ大学連携プロジェクト 批評する身体:メディアと社会と表現と  浅井雅弘
・花と蛞蝓 今村 文 展  千葉真智子
・青田真也 よりそうかたち  江上ゆか
・小松浩子「限界非効用」  楠本亜紀
・池奈千江 remind  鈴木俊晴
・ふるかはひでたか ~医薬経済の表紙絵~  安井海洋
・吉田葵個展 in line with  貴家映子
・加藤英人展  高橋秀治
・小栗沙弥子「RECENT WORKS」  西田雅希
・池田巖 ―意識の乖離―  三井知行
・開廊20周年記念〈第5弾〉 小澤香織展「entangled world」  可児光生
・鈴木雅明「複数から成るもの」  和歌由花
・鈴木優作「Invisible man」  鈴木敏春

〇トピックス

〇バックナンバー

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2018年4月 5日 (木)

REAR41号「追悼:大きな岩田信市」

REAR41号

2018年3月31日発行 本体600円
ISBN978-4-907210-41-0

〇特集【追悼:大きな岩田信市】

・岩田信市的世界 大須事件、ゼロ次元、ゴミ裁判、ロック歌舞伎  三頭谷鷹史
・「岩田信市追悼行為」  西島一洋
・「大衆・雑民」というかたち  村田大輔
・美術批評家としての岩田信市――桑山忠明、岸本清子を対象に  筒井宏樹
・芸術家岩田信市と僕  山田彊一
・画家・岩田信市の復権を  森本悟郎
・反体制の人  鈴木敏春
・岩田信市さんとの思い出:HRCは騙すから嫌いだ  山田 諭
・原 智彦が語る―「平凡」の達人:岩田信市  インタビュー:原 智彦
・色のひとつ足らぬ革命 「レインボー市長選」に見る異世代の共闘と断絶  黒ダライ児
・移行期の岩田信市  石崎 尚
・喧騒のなかへ―岩田信市への応答  細谷修平
・豪放にして繊細・岩田信市  かわなかのぶひろ
・大真面目に遊んだ演劇人  安住恭子
・見果てぬ「ユートピア国株式会社」の夢を見る――岩田信市さんをしのび、スーパー一座の四季を回顧する  鎌田大資
・岩田信市さんの演出美学と補綴の力  児玉道久
・スーパー一座と岩田さん 大須オペラの思い出  古川隆一
・岩田さんとの思い出(岩田信市氏を偲んで)  森田太朗
・再録『C&D』第95号 1992年 対談・消費される演劇  岩田信市×天野天街
・反逆のロマンチスト岩田さん  二村利之
・岩田信市さんと見世物学会  真島直子
・哀悼・岩田信市―思い出の記  福田久美子
・大須の地熱発電者 岩田信市  馬場駿吉
・それでも岩田さんは大きい~独断と偏見と偏狭の男と呼ばれて~  高橋綾子
・[岩田信市文献リスト]  筒井宏樹+高橋綾子
・「旨いぞ、食え」――父・岩田信市のこと  岩田幸昌
・岩田信市[年譜]  高橋綾子

〇批評】

・ピエール・シェフェール――ミュジック・コンクレートへの道(その2)  水野みか子
・「表現できないもの」――毒霧と美術のポリティクス  漆 麟
・写真の考古学 イェジィ・レフチンスキを巡って アルケオロジー/アーカイヴ/モンタージュ  楠本亜紀
・マゾヒスムの実験場  石川卓磨
・「北アルプス国際芸術祭」2017  天野一夫
・映画館は、映画の揺籃 伏原健之『人生フルーツ』  越後谷卓司

〇レビュー

・遠藤利克展―聖性の考古学  秋田美緖
・奈良美智 for better or worse  副田一穂
・杉戸洋 とんぼ と のりしろ Hiroshi Sugito module or lacuna  久保田有寿
・戸谷成雄―現れる彫刻  大澤慶久
・コスモス・フィールズ・フォーエバー 遠くからでも見える人―森北伸 展 絵画と彫刻  奥脇嵩大
・篠原有司男展 ギュウちゃん、"前衛の道"爆走60年  都筑正敏
・開館35周年記念II テオ・ヤンセン展 人工生命体、上陸!  秋庭史典
・ニッポンの写実 そっくりの魔力  土生和彦
・やっとかめ文化祭 少年王者舘『人工恋愛双曲線』 原作:小酒井不木/脚色・演出:天野天街  うにたもみいち
・バットシェバ舞踊団/オハッド・ナハリン『LAST WORK - ラスト・ワーク』  上池直美
・開館15周年記念展 1964 証言―現代国際陶芸展の衝撃  村山 閑
・ディアスポラ・ナウ!~故郷(ワタン)をめぐる現代美術  山内舞子
・森 千裕―omoide in my head  西川美穂子
・岸本清子展 -RETROSPECTIVE-  鈴木俊晴
・いくつかの岐路―所有について  今泉岳大
・ARKO2017 水野里奈  栗田秀法
・石田典子展 窓のむこうがわ  奥村綾乃
・片目/野村和弘展  浅野泰子
・Nao Kawano Fujii “FLASHBACK”  竹葉 丈
・名古屋市民芸術祭2017主催企画展「だいだい マーマレードの旅」  田中由紀子
・ジャンボスズキ「僕のピチリェートカ」/長瀬崇裕「幾年後もおぼえ書き」  千葉真智子
・場|BA/波止場vol.12 シマガハラ2004-2017 / 岩名泰岳/加藤巧「Clock Works」  増田千恵
・時空散歩―見えないはずの光景を 小島久弥 尾野訓大 田中里奈  貴家映子
・鵜飼聡子「something like that」  山本さつき
・第22回アートフィルム・フェスティバル  伏木 啓
・武藤江美奈 展  山本さつき
・前橋瞳「深淵にて」  中村史子

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